春吉省吾の「独り言」

「文字を読まなくなった」この時代、わざわざ「超」長編に拘らなくてもいいと友は言う。しかし複雑な登場人物が紡ぐ「長編小説」を楽しむ心の余裕と、真の教養が今の日本人には必要です。

Author Archive

春吉省吾「言挙げぞする」発売後の執筆活動 VOL.42

5月31日で、退院してからちょうど3ヶ月になりました。薬物療法も終了し、体力の回復に、1日7千歩から8千歩、早足で歩いています。途中、公園にあるジャングルジムを使って、柔軟体操をし、居合の立ち技のシャドー稽古(こういう言葉が有るのかな? 要は、刀や木刀を持たない体配です)を始めました。公園に来ている保育児や散歩している方々は、怪訝な顔をして通り過ぎます。先週の金曜日、半年ぶりであるパーティーに参加 […]

生きる不安を増幅させないための処方箋VOL.41

              2018.5.15。アマゾン「エッセイ・随筆」のジャンルの「おすすめ順」の表記より。 タレントの代筆者の書く、エッセー・随筆本が多い中、「言挙げぞする」のような硬派な随筆は、なかなか売れないと思う。この手の本の読者がもっと増えれば、日本も捨てたものではないのだが……。     &n […]

「言挙げぞ(我が)する」という知的バトルVOL.40

言挙げぞする」の冊子が、私の手元に届いた。独りで執筆、装幀・デザインした冊子を自分で誉めるのは手前味噌だが、ご苦労様と言いたい。 内容は、かなり踏み込んで書き上げているが、学術論文ではないので、そう難しくは記載していない。かといって、簡単に書きすぎると誤解を生む。というわけで、硬軟取り混ぜて仕上げてある。 特に、宗教観のあるべき姿を認知して貰うのは難しい。最初は、読み飛ばしていただいて構わない。何 […]

随筆「言挙げぞする」のテーマ VOL.39

        新宿駅南口 サザンテラスと、新宿貨物駅跡にでた タカシマヤタイムズスクエアを結ぶイーストデッキ。このうえから眺める新宿駅もなかなかいい。           6番線には成田エキスプレスが発着している。           NTTドコモ代々木ビル […]

「言挙げぞする」と桜の経年劣化 VOL.38

「言挙げぞする」の最終校正の息抜きに、近くにある遊歩道の桜を見に行った。今年は例年より開花が早く、あっという間に満開になってしまった。しかしここ数年、桜の花びらが色褪せ、白っぽくなって本来の張りのある色が薄くなり劣化しているように思える。 我々が目にする桜の8割は、ソメイヨシノといわれる品種で、手入れを怠ると60年ほどの樹齢だという説もあり、近年、代替品種への植え替えが行われている。 ソメイヨシノ […]

「言挙げぞする」5月12日上梓です。VOL.37

ここ1週間ほど、本文の修正や誤字をチェックしながら、DMや、申込書も作成していました。 お2人の方に校正をして頂きましたが、筆者としても、何度も見直しをしました。Just Rightという、校正ソフトも援用しましたが、新聞などの表記の一般的なことにしか対応していないのであまり役に立ちません。まあ、日本語は難しいということを改めて認識しています。 DMのメインのコピーにはこんなことを書きました。 日 […]
「言挙げぞする」5月12日発売決定

「言挙げぞする」5月12日発売決定

日本人が明治維新以来、疑いもしなかった「常識」は、本当の「常識」ではない。 歪んだ「歴史観」・「宗教観」を質さなければ、あなたの明日の土台は定まらない。 借り物の「生死観」では、この先を乗り切れない。本書は、日常茶飯の「今」に、本来の面目を求め、日本人が失ってしまった魂を呼び戻す、日本人必読の哲理的随筆集。

「言挙げぞする」最後のまとめ VOL.36

              お陰様で、「言挙げぞする」という随筆集がまとまりました。 総ページ数は302ページ、表紙デザイン、本文のレイアウトや、書籍JANコードも出来上がり、校正のチェックもほぼ終了。友人の菅野さんからの貴重なアドバイスも取り込みました。 この後、本文の細かな文字の修正をしながら、印刷・製本屋さんと打ち合わせを […]

随筆「言挙げぞする」、2月中に脱稿します VOL.35

●ご近所の庭に5・6日前から咲き出した紅梅。寒さや雪にもめげずに、健気で美しい。2.6         ●ご近所の庭に、紅梅と白梅が同時に咲いている。道路から眺めるのに最適の場所にあることに感謝。心に春がやって来た。 2.6       ●角筈にある西新宿小学校。校庭の日影のところには未だ雪が残っていた。2.6   & […]

日本「相撲(角力)」考  VOL.34

            ●12月30日・代々木八幡へ。一足早く「お札」を購入。茅の輪と謹賀新年が一緒に設置されている。           ●平成30年元旦・午後5時20分。正面は新宿のビル群。甲州街道と首都高速。         ●平成30年元旦・ […]

「言挙げぞする」~私的哲理風随筆を書いています~VOL.33

万葉集の柿本人麻呂『万葉集』巻第13の歌に曰はく 葦原(あしはら)の 瑞穂の国は 神ながら 言挙(ことあげ)せぬ国 然(しか)れども 言挙(ことあげ)ぞわがする 言幸(ことさき)く 真幸(まさき)く坐(ま)せと 恙(つつみ)なく 幸(さき)く坐(いま)さば 荒磯波(ありそなみ) ありても見むと 百重波(ももえなみ) 千重波(ちえなみ)しきに 言挙げすわれは 言挙げすわれは (中西進先生の全訳注) […]

「秋の遠音」 只今執筆中~奧州下手渡藩の不思議~珍しい講演会をしてまいりました

●福島民報新聞・文化欄(縮小してあります)     ●つきだて「花工房」 この施設を建てたことで、地区以外の多くの人が訪れただけでなく、音楽会など定期的な催事を開催し、地域のふれあいの場になっている。     ●左から伊逹市仁志田昇司市長さん、月舘総合支所長、齋藤勇一さん、つきだて花工房支配人、斎藤伸市さん。左は私です。     &nbs […]
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