春吉省吾の「独り言」

「文字を読まなくなった」この時代、わざわざ「超」長編に拘らなくてもいいと友は言う。しかし複雑な登場人物が紡ぐ「長編小説」を楽しむ心の余裕と、真の教養が今の日本人には必要です。

春吉省吾

「29円モヤシ」、我々の覚悟と本冊子の価値。 VOL.58

「29円モヤシの目線で 日本の危機と 生死観を考え直す。」(以降「29円モヤシ」と記述)というタイトルの単行本を7月の末に上梓いたしました。過去の歴史事象から近未来のことについて、世界の中の日本、そして日本という国家で生きている日本人が、何れこうなるという「予測」を記載しています。纏めとして、一人ひとりの覚悟についても記載しました。 本編では多少控えた書き方をしたのですが、今、「29円モヤシ」に記 […]

そしてその先は、「29円モヤシ」に書かれている VOL.57

●2019.7.22 参院選挙の終わった翌朝、散歩コースに掲示されたままの選挙ポスター。私は期日前投票に行ったが、最終投票率は50%を割ったという。既存のどの政党も「?」だったが、こういうときに、惰性に流されて「どうせ変わらない」と思ってしまうと、とんでもないポピュリズムが台頭したりする。それが一番怖いと思っている。 ●29円モヤシ表紙400字原稿用紙で330枚、すべて書き下ろしの内容です。A5判 […]

「29円モヤシ」の目線で、日韓問題を考える VOL.56

29円モヤシ表紙400字原稿用紙で330枚、すべて書き下ろしの内容です。A5判のブックレット・1,250円(消費税別)で販売いたします。 2019.7.11アマゾン本:文学随筆エッセイの「アマゾンおすすめ商品」のトップ表記になりました。 購入は、弊社ネットシヨッブから!!   「29円モヤシの目線で 日本の危機と 生死観を考え直す。」(以降「29円モヤシ」と記述)というタイトルの単行本、 […]

29円モヤシ・「7.20新刊随筆 発売」です。~春吉省吾の今~ VOL.55

4月の半ばにVOL.54を皆様にアップして以来、時はアッという間に流れてしまいました。 この2ヶ月半は、本気で、古典や教典など、勉強し直しました。おかげで 「言葉の裏側を読む」「書かなかったこと、かけなかった。その本音を読む」 とはこういうことかと、ほんの少し分かった事もありました。 想像力と好奇心はこの年になっても衰えませんが、集中力の持続だけは、体力を維持していないとなかなか大変です。武道の稽 […]

4月半ばに思うこと ~春吉省吾の今~ VOL.54

●2019.6月上梓決定。長い名前の随筆集。恣意的に作り上げられた数値に惑わされずに、我々はこの先どう生きればいいか。 「東京2020」の危うさも当然知っておくべきでしょう。 ●2019.3.21 立花眞理さんとシュターミッツ四重奏団の演奏会。 彼女とは中学校の同級生。この先も円熟の演奏を期待しています。春吉も頑張らなくっちゃ!! ●2019.3.27 福島県立美術館。「若冲」展。 背景の山は「信 […]

長編歴史小説を書くということ ~継続と断絶~ VOL.52

●2019.1.17 学習院大学目白キャンパス。間もなく入学試験が始まる。学生は少なかった。早めに着いたので、学生食堂を覗いてみた。カニクリームコロッケ定食450円、ラーメン250円、カツ丼380円、カレーライスM270円。食べる機会は無かったが、安い。 「学習院アーカイブズ」は、右の写真西五号館の地下にあった。 資料閲覧のあと目白の駅周辺を、ぶらっと散策した。老舗の和菓子屋が二軒直ぐ近くに並ぶそ […]

新年に思う、「並ぶ」と「待つ」 VOL.51

ここ4~5年、初詣は行かないことにしている。年末から年始は家の中の新年の行事だけで、いつもと殆ど変わりなく、机に向かっている。それに寒い中、何時間も並びたくないという個人的理由による。 事務所には、結構大きな神棚があって、毎日お世話をしているから、取りたてて元旦に行くこともない。私の氏神様は「代々木八幡宮」でも「明治神宮」でもいいが、「代々木八幡宮」が私の日常のウォーキング・ジョギングコースなので […]

春吉省吾の平成30年 VOL.50

言挙げぞする~朽ちた紅葉~ VOL.49

VOL.48を飛ばして、49を皆様にお届けします。実は、VOL.48は「纏わりつく嫌な感じ」というタイトルで書き始めましたが、きちっと章立てして読者の皆様へ私見を述べようということになりました。400字詰め原稿用紙で150枚ほどになります。身近な「様々な問題」を歴史的に比較検証して、読み応えのあるミニ冊子にしようと思っています。 さて、今年の東京の紅葉は、かつてない激しい暴風雨の塩害によるものなの […]

言挙げぞする~人智の及ばざる処だが、それを悪化…… VOL.45

●平成30年6月18日の大阪北部地震からそう日が経っていない7月5日午後2時、気象庁が緊急会見を開き、「非常に激しい雨が断続的に数日間降り続き、記録的な大雨となる恐れがある」と最大級の警戒を呼びかけた。この日から西日本の広い範囲で大雨となり、甚大な被害となった。7月9日に気象庁は「平成30年7月豪雨」(西日本豪雨災害)と命名した。 7月18日 14時現在、NHKの取材によると今回の記録的な豪雨で、 […]

春吉省吾 急に思い立って VOL.43

●代々木八幡、恒例の「茅の輪くぐり」がはじまった。2018.6.19   ●お稲荷さんの販売店。ここの通りがオペラ通りというらしいが、陳腐な名前だ。 長編歴史小説四季四部作の最後の作品「秋の遠音」を本気で執筆しはじめたある日、調子に乗りすぎて、朝まで作業をしてしまった。 通常、夜7時に食事をして、以降は何時になろうと、コーヒーとお茶と水しか摂らない。 その朝、猛烈に「稲荷ずし」を食べたくなった。そ […]

春吉省吾「言挙げぞする」発売後の執筆活動 VOL.42

5月31日で、退院してからちょうど3ヶ月になりました。薬物療法も終了し、体力の回復に、1日7千歩から8千歩、早足で歩いています。途中、公園にあるジャングルジムを使って、柔軟体操をし、居合の立ち技のシャドー稽古(こういう言葉が有るのかな? 要は、刀や木刀を持たない体配です)を始めました。公園に来ている保育児や散歩している方々は、怪訝な顔をして通り過ぎます。先週の金曜日、半年ぶりであるパーティーに参加 […]
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