春吉省吾の「独り言」

「文字を読まなくなった」この時代、わざわざ「超」長編に拘らなくてもいいと友は言う。しかし複雑な登場人物が紡ぐ「長編小説」を楽しむ心の余裕と、真の教養が今の日本人には必要です。

佐藤祥一

九月になりました。(9月3日のこと)

夏の入道雲ともお別れです。 入道雲は、未来の躍動と希望を強烈に印象づけるようで、細田守のアニメーション映画には必ず登場する。 酷暑の夏を経験し、入道雲のスケールの大きな自然を経験した、青少年達は、必ず何かを掴んでいると云うその象徴として描かれる。 そんな入道雲の酷暑の夏も終わり、季節は駆け足で秋に向かおうとしている。 「夏の熾火」のDMも仕上がって、後は、上・下「本」が仕上がって来るのを待つだけに […]

「夏の熾火」仕上がりを待つのみ

8月18日は、無理をせずに、朝のウォーキング1時間。 ようやく股関節の痛みも和らぎました。 昨日全ての修正原稿を印刷屋さんに送りましたが、届いたのを確認して電話で打合せ。 「夏の熾火」はこれ以降直しをしないことに決め、作業を進めることに。 「夏の熾火」の上下冊子は、仕上がりを待つのみ。 それから、株式会社ノークのホームページhttp://nork.co.jp/ とノーク出版のホームページ http […]

「夏の熾火(おきび)」ようやく印刷へ

ご無沙汰しております。 ここ10日間、「夏の熾火(なつのおきび)」のデザイン・レイアウト、本文の校正など、作家活動とは全く違った事を必死でやっておりました。誤字脱字のチェックが如何に難しいかということを身に染みて知っている私としては、頭をクリアーにしないといけません。 朝のウォーキングと週2回の弓の稽古と、弓道教室の指導そして居合の稽古と食事と睡眠と入浴時間を除き、残りの時間の全てをこれに費やしま […]

あと数日で「夏の熾火(おきび)」脱稿します

あと数日で「夏の熾火(おきび)」脱稿します。長かった。 「冬の櫻」「春のみなも」よりも先に、執筆し始めましたが途中で中断したこともあって、足かけ15年かかりました。 何時もの事ですが脱稿の最後の最後で、産みの苦しみを味わうはずです。そのためには体力と精神を鍛え柔軟にしておこうと、ジョギング・ウォーキングを2年ぶりに再開して、延べ16回になりました。時間はちょっきり1時間。最初は、身体が重くて、10 […]

ふくしまDC

デスティネーションキャンペーン」とは、JRグループ旅客6社と指定された自治体、地元の観光事業者等が協働で実施する大型観光キャンペーンのことと記載があった。略してディスキャン(DC)と云うらしい。 ふくしまDCは、平成27年4月1日(水)~6月30日(火)の期間で、現在開催中である。 山手線のJRの駅などでは、福島DCのいろいろな立派な冊子が置かれている。しかし、私のように地元福島に関心があれば気が […]

取材と癒やし

拙著「春のみなも」の主人公「初」は、東征軍が二本松城を陥落させ、次に福島に進攻しようとするその朝に城下を去ります。 その後の「福島」について、しっかり書かねばとここ二、三年資料を集めています。 「明治・大正・昭和初期」に養蚕業で栄えた、信達福島地方のことについて地道な取材や資料収集をしながら小説の構想を練っています。 主人公に鐸木三郎兵衛という、現在の福島の基礎を作った人物を主人公に据えた物語です […]

「永別了香港」の中国人達

5月14日、友人が出展している書道展を拝見するために銀座一丁目に出かけた。 書道展の会場を出て、昼下がりの銀座を歩いてみることにした。夜の銀座は知っていても、昼に中央通りを散歩するのは、10年ぶり。せっかくだから1丁目から8丁目の新橋まで銀ブラ。ルイ・ヴィトン やグッチの、シャネルなどが並ぶ「ブランド通り」だ。 かつては銀座の山形屋や英國屋の高級紳士服の店などに立ち寄るのも「覚悟」が要ったものだが […]

佐藤祥一からの提言

  5月の最初のブログは、物書き「春吉省吾」ではなく、心身経営学の「佐藤祥一」からの報告です。 ●福島市の水道水が「モンドセレクション金賞」受賞・東北初 福島市の水道水ペットボトル「ふくしまの水」が国際的な食品品評会「モンドセレクション」の「ビール、水、ソフトドリンク」部門で金賞を受賞した。市が4月8日、発表した。市によると、水道水では東北初の金賞受賞で、全国でも7件目。 「ふくしまの水 […]

「秋の遠音」、いよいよここからスタートです

4月20日月曜日関東地方は一日中、風と雨で外歩きには辛い一日でした。 茅ヶ崎に行って参りました。茅ヶ崎駅に降り立ったのは初めてのことでした。 目的は、下手渡藩・三池藩主、立花種恭(たねゆき)公のご子孫にお目にかかるためです。 御当主と弟様も御一緒にということで、この日に決まりました。 福島・伊逹信達地方を舞台にした「春のみなも」という幕末の長編時代小説を昨年の5月に上梓したのですが、その時に気にな […]

「夏の熾火」「春のみなも」「冬の櫻」「秋の遠音」

早いもので、3月も残り一日となりました。 現在様々な資料の山に囲まれて、ハイテンションで机に向かっています。 どんなことをやっているのかという、裏話をご紹介致しましょう。 まず、今年8月に出版予定の●「夏の熾火」は最後の章に取りかかっています。5章、6章と加筆し、第1章から全て赤字を入れています。過去の反省をふまえて、誤字脱字は勿論、人の名前を間違わないようにチェックしています。「校正」の大切さを […]

春吉省吾「春」のスナップ1

皆さん御元気ですか 日に日に春らしくなってまいりました。 ようやく風邪も治って、胸の不快感も収まりました。アレルギーで、ここ6年ぐらいは毎朝晩内服薬と添加剤無しの目薬、点鼻薬と手放せません。 花粉の季節ですが、私の場合は一年中「花粉症」なので、いつもより多少症状が酷いというぐらいです。 3月15日、京王電鉄主宰の「歴史探訪」のツアーに同行致しました。(こんな行事に応募するのは滅多にないのですがたま […]

2月「雨水」・やっと風邪が治りました

●福島市の中心部我が家の前の除染活動 ●岩手ナンバーの除染車 福島市のめインストリート側溝の除染活動 ●摺上川の渓流はうつくしい ●国道399線はここより通行止め   ●摺上川ダム・インフォメーションセンター、私一人をお出迎え ●摺上川ダムは福島の水源 ●粉雪降るダム周辺 ●こんな所へは誰も行かないね。これで風邪をひいたのかもしれません。 ●岩瀬書店さんの福島駅前店、拙著「春のみなも」が […]
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