春吉省吾の「独り言」

「文字を読まなくなった」この時代、わざわざ「超」長編に拘らなくてもいいと友は言う。しかし複雑な登場人物が紡ぐ「長編小説」を楽しむ心の余裕と、真の教養が今の日本人には必要です。

Monthly archive 1月, 2015

春吉省吾・平成27年度上梓計画

今年度の春吉省吾「新刊予告」のDMの一部分をお知らせ致します。 お世話になった方々へお送りした、DM葉書の記事の4分の1です。 これは私の予定のほんの一部ですが、以下はかなりハードなスケジュールです。 ●「夏の熾火」(上・下) 〈平成27年7月上梓予定〉 紀州藩に仕えた、三人の天才弓術家、吉見台右衛門葛西薗右衛門、和佐大八郎の生涯を描きます。政治に翻弄されながら、それぞれの弓道(弓術)を目指す苦悩 […]

ノーク出版のネットショップを新しくしました

今年上梓予定の小説二作の執筆と、今後の活動計画を策定、小説資料読み込みのため、昨年の30日から正月7日まで、「事務所にて合宿」をしておりました。毎年のことですが、今年は例年になく力が入っていまして、少々息切れです。 あわせて「ノーク出版のネットショップ」を更新しました。 http://nork-hanbai.net /です。 従来から使っていた、ネットショップ会社から、STORES.jpというショ […]

「翁」の不思議

今、長編時代小説「風浪の果てに」という物語を書いていますが、その中で主人公が舞囃子の小太鼓を打つ場面が出で来ます。 能について色々調べ、本も数冊読みました。以下は物語に関係ないのですが、面白いことに気付きました。新年や舞台開きなど祝賀の機会に演じられる演目「翁」です。 様々な点での演目と異なる独特な様式を持ち、「能にして能にあらず」などとも形容されます。 〈シテ 〉どうとうたらりたらりら。たらりら […]

新年二日目・粛々と

充実した一年になるように祈念しながら、今年一年やるべきことを纏めています。 やることが多すぎるようです。FaceBookとTwittreとWordPressを連動させるようにプログラムしていたら、FaceBookが上手くいかず、最初から全て初期化して作り直しています。 なかなか前途多難。

平成27年元旦・午後4時~6時

明けましておめでとうございます。 9時に起床し、新年の屠蘇と雑煮と汁粉を戴く。 それからいつもと同じに普通の物書き業務。一昨年から、大晦日も正月もなく作業することにしている。 夕方、運動不足解消のため散歩。家の近くの渋谷区総合ケアコミュニティ・せせらぎから新宿を望む。春になると桜の向こうに新宿高層ビルが見渡せ、絶景となる。 新宿の少し手前の甲州街道の歩道橋から新宿方面。さすがに人通りも、車も少ない […]
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