春吉省吾の「独り言」

「文字を読まなくなった」この時代、わざわざ「超」長編に拘らなくてもいいと友は言う。しかし複雑な登場人物が紡ぐ「長編小説」を楽しむ心の余裕と、真の教養が今の日本人には必要です。

Monthly archive 10月, 2015

「夏の熾火」の裏話3 2015.10.29

11月から「夏の熾火」一般販売です。 アマゾン、セブンネット、ヤフー、楽天、紀伊國屋ウェブストア、丸善&ジュンク堂ネットストア、全国の書店からもご購入頂けます。 (弊社扱い、流通業者の手配のもたつきで遅れはあるかもしれません) 弊社のネットショップからお求め頂くのが一番確実です。 もっと早く告知しようと思っていたのですが、メインのコンピュータが突然故障し、一昨日、ようやく復旧致しました。何 […]

「夏の熾火」の裏話その2 2015.10.4

主人公の一人、吉見台右衛門。紀州竹林派の弓術家で、三十三間堂の通し矢でも、「惣一」を為し遂げ、葛西薗右衛門や和佐大八郎の天才達弓術家達を育てた指導者としても知られていますが、実際物語にしようとすると「逸話」が殆どない人物です。 京都大徳寺で亡くなったことになっておりますが、寺に問い合わせをしても、資料を調査しても検証することが出来ませんでした。勿論、紀州藩歴史書「南紀徳川史」などの基本資料にはその […]
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