近々電子版として、全面改訂新版を作成中です。永遠のベストセラーをお楽しみ頂けます。(2020年8月予定) 

日本文学史上、最初の本格的「弓術」時代小説「弓道」に新しいヒーロー誕生
その名は会津弓術師範「圓城寺彦九郎」
かつてこれ程恬淡として清々しい男がいたであろうか。その名は、圓城寺彦九郎。
会津『豊秀流』の祖。歩射・騎射に優れ、当代一の弓術の名手、鍼術の名人であった。
武芸者でありながら「敵」をつくらず、出会った人達は忽ち、彼の虜になってしまう。
戊辰の役で「彦九郎」の全てが灰燼に帰し、地元会津でも知る人は少ない。
その一生を丹念に再現した著者渾身の書下ろし。上下巻、四百字原稿用紙、1900枚に及ぶ本邦初の弓術(道)長編小説。「冬の櫻」をじっくりとお楽しみください。

●財団法人 元全日本弓道連盟名誉会長 範士十段 鴨川乃武幸 先生より「冬の櫻」の読後感のお手紙を戴きました。過分なお褒めの言葉を戴きました。有難うございました。
「(前略)本当にたのしく そしてうれしく読了いたしました。千巻の書を読むに勝る感慨を受けました。(後略」(2011年に頂いたお手紙より)