圓城寺彦九郎

圓城寺家のルーツを調べて、全国の寺を巡り歩いていらっしゃる方のブログに偶然にぶつかった。 拙著「冬の櫻」の主人公圓城寺彦九郎のことを興味を持ってアマゾンから購入くださったという。 読者のお一人ということで、購読ありがとうございました。 その方の掲載ブログの「冬の櫻」の部分をそっくり掲載させて頂きました。 いろいろな読者の方々がいて、いろいろな読み方があるものだと作家として感心しきりです。 それにしてもいい加減には出来ないなと、作家として改めて襟を正しております。

2012.12/18(Tue)

会津藩圓城寺家 

         長編歴史小説「冬の櫻」上・下  
9月始め北会津の圓城寺という寺に行きましたが、調べているときに、春吉省吾の書いた「冬の櫻」上・下の主人公に圓城寺彦九郎という会津藩の保科正之に仕えた弓術の名手の長編小説が目にとまる。さっそくアマゾンで取寄せ通読する。  私にはなぜ会津に圓城寺姓があるのかが興味でありました。彦九郎の父、圓城寺甚九郎吉武は肥前松倉藩江戸詰藩士である。ではなぜ肥前松倉藩に圓城寺姓があるのか。脈絡、系図ははっきりしませんが鎌倉時代、千葉氏の家臣に三井寺(園城寺)で修業し圓城寺という姓をもらいうける系列があり、佐倉市に圓城寺という寺跡がある。  鎌倉幕府を推す千葉氏は元寇の役のとき、九州へ下向、その中には圓城寺姓いる。千葉に戻らず九州に残った一族と言われ肥前にもその名が残っている。  確かな系列があるか確証は残らないが会津藩圓城寺まで四百年の時の流れがある。圓城寺つながりで興味のあるとこです。私の圓城寺も千葉氏一族の係争で武蔵の国へきたという圓城寺姓がいたようだ。  分からないところが興味をそそられる。彦九郎が埋葬されているという会津の天寧寺に行ってみたいものです。
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令和5年1月現在、全日本弓連連盟・錬士六段、全日本剣道連盟居合・錬士六段。40歳を過ぎて始めた「武道」です。常に体軸がぶれないように、手の内の冴えを求めて研鑽は続きます。思い通り行かず、時に挫けそうになりますが、そこで培う探究心は、物書きにも大いに役立っています。春吉省吾

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