本冊子について
本冊子はEPUB版です
本日令和6年9月24日に、欺される者の責任~善を装う悪を見抜け~(EPUB版)を上梓いたしました。
本随筆は、今、日本人が置かれている状況を冷静に分析し、哲学、宗教、科学など様々な著者の「思考の根」から創出された哲理を具体的に記述する。特に「歴史認識」「戦後レジューム」など、その原因を探り、具体的な解決策を提示する。
消費税、緊縮財政、憲法九条などに対して、新しく鋭い提言をする。「麻痺」「不感症」になってしまった日本人を覚醒させる書。
今、日本人に読んで貰いたい覚醒の書。
本誌の内容
■「おかしいな」と閃く感性が大切だ
■日本に限っても……
■心の隙間にテレビが入り込む
■自分で作る「思考の土台」
■感性は身体を張らないと生み出せない
■欺す側の諸事情
■伊丹万作の「戦争責任者の問題」という随筆
■「歴史認識」の誤謬
■GHQの焚書とその手先
■貴方には「思考の根」があるか
■反面教師としてのドイツから、日本人は何も学ばない
■第三次世界大戦の危機
■日本だけが貧乏籤で、取り残される
■知らない間に、情報統制
■宙ぶらりんの裏にはいつもアメリカがいる
■では、目を覚ますにはどうするか
■戦後レジュームを変えること・消費税はゼロに出来る
■戦後レジュームの解消を邪魔する者達
■戦後レジュームと憲法九条
■失われた五十年にするな
■逃げていては何も生まれない
■戦勝国連合(UN)は果たして必要か
■何が「善」で何が「悪」か
■善を装う悪にどう立ち向かう
■日々黙々と生きていくこと
お陰様で40年
1984年(昭和59年)9月で、株式会社ノークは、創立40周年を迎えます。
創立以来、会社のMission(使命・社是)として For the Coming Generation「次世代のために 果たすべき使命がある」というものです。
この Missionは、ノーク出版にも引き継がれています。
勿論、両者の代表である、春吉省吾の基本のスタンスです。
株式会社ノーク・ノーク出版は、「自社ノーク出版ホームページ」において特別感謝セールを行っています。2024年9月30日から2025年10月末日まで。詳細は、弊社のホームページから御連絡いたします。
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