春吉省吾・平成27年度上梓計画

2015norkPR今年度の春吉省吾「新刊予告」のDMの一部分をお知らせ致します。
お世話になった方々へお送りした、DM葉書の記事の4分の1です。
これは私の予定のほんの一部ですが、以下はかなりハードなスケジュールです。
●「夏の熾火」(上・下) 〈平成27年7月上梓予定〉
紀州藩に仕えた、三人の天才弓術家、吉見台右衛門葛西薗右衛門、和佐大八郎の生涯を描きます。政治に翻弄されながら、それぞれの弓道(弓術)を目指す苦悩を活写。本格的弓道小説書き下ろしです。
●「風浪の果てに」〈平成27年11月上梓予定〉元福島藩士、沼崎吉五郎の半生を描く。
運命の歯車が狂い、吉五郎は次々と窮地に陥る。伝馬町の獄舎に囚われ、牢名主となったがそこで吉田松陰と出会う。松陰処刑の前日遺書「留魂録」を託される。その後吉五郎はいかに……。
他にキンドル版の校正上梓●超長編小説「永別了香港」一人の日本人の活躍を通し、返還前の本当の「香港」が活写されています。一度読み始めるとノンストップの面白さです。(全11章の超長編)
●詩集「密やかな出航」(二十歳の詩集)春吉省吾20歳の時に上梓したみずみずしい詩集です。
補助スタッフ10名以上必要なところですが、取材から執筆、編集、デザイン、HP・ブログ、PR、販売、発送、まで全て独りで作業しております。誰も出来ない事を何とかやり遂げようと今年も頑張る所存です。

ノーク出版のネットショップを新しくしました

net-hanbai今年上梓予定の小説二作の執筆と、今後の活動計画を策定、小説資料読み込みのため、昨年の30日から正月7日まで、「事務所にて合宿」をしておりました。毎年のことですが、今年は例年になく力が入っていまして、少々息切れです。 あわせて「ノーク出版のネットショップ」を更新しました。 http://nork-hanbai.net /です。 従来から使っていた、ネットショップ会社から、STORES.jpというショップ会社を使うことに致しました。 ここだと、カード決済、コンビニ決済、銀行振込、代引き決済などが利用できます。 是非ご利用ください。 今後、書き下ろし小説の上梓、哲理書を始め、従来ばらばらで扱っていた電子出版を・キンドル版を中心に纏めていきます。出版アイテム数が今年末には、一挙に30近くなるので今回そのように致しました。 FACE BOOKやTwitterに状況報告いたします。宜しくお願い致します。

「翁」の不思議

翁能今、長編時代小説「風浪の果てに」という物語を書いていますが、その中で主人公が舞囃子の小太鼓を打つ場面が出で来ます。

能について色々調べ、本も数冊読みました。以下は物語に関係ないのですが、面白いことに気付きました。新年や舞台開きなど祝賀の機会に演じられる演目「翁」です。

様々な点での演目と異なる独特な様式を持ち、「能にして能にあらず」などとも形容されます。

〈シテ 〉どうとうたらりたらりら。たらりららりららりどう。

〈地謡〉 ちりやたらりたらりら。たらりあがりららりどう。

という詞章は難解で、色々な説があります。世阿弥の時代に既に申楽の神聖曲とされていたようです。不思議一杯の日本語、そしてその日本に住む我々。表層の深部に深い日本の歴史があるようです。

新年二日目・粛々と

たびだち充実した一年になるように祈念しながら、今年一年やるべきことを纏めています。

やることが多すぎるようです。FaceBookとTwittreとWordPressを連動させるようにプログラムしていたら、FaceBookが上手くいかず、最初から全て初期化して作り直しています。

なかなか前途多難。

平成27年元旦・午後4時~6時

DSC00438DSC00441DSC00444

DSC00447

明けましておめでとうございます。

9時に起床し、新年の屠蘇と雑煮と汁粉を戴く。

それからいつもと同じに普通の物書き業務。一昨年から、大晦日も正月もなく作業することにしている。

夕方、運動不足解消のため散歩。家の近くの渋谷区総合ケアコミュニティ・せせらぎから新宿を望む。春になると桜の向こうに新宿高層ビルが見渡せ、絶景となる。

新宿の少し手前の甲州街道の歩道橋から新宿方面。さすがに人通りも、車も少ない。

初台の「吉野屋」、午後5時半、客は一人。直ぐ近くの「松屋」にも客はいなかった。

「吉野屋」も「松屋」も一年以上行っていない。日頃歩いていないので、一時間半は少し疲れた。今日下ろした新しい靴は、良い履き心地であった。

平凡な平凡な、平成27年の正月です。