ノーク出版からお知らせ

「言挙げぞする」5月12日上梓です。VOL.37

ここ1週間ほど、本文の修正や誤字をチェックしながら、DMや、申込書も作成していました。 お2人の方に校正をして頂きましたが、筆者としても、何度も見直しをしました。Just Rightという、校正ソフトも援用しましたが、新聞などの表記の一般的...
ノーク出版からお知らせ

「言挙げぞする」好評発売中!!

日本人が明治維新以来、疑いもしなかった「常識」は、本当の「常識」ではない。 歪んだ「歴史観」・「宗教観」を質さなければ、あなたの明日の土台は定まらない。 借り物の「生死観」では、この先を乗り切れない。本書は、日常茶飯の「今」に、本来の面目を...
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「言挙げぞする」最後のまとめ VOL.36

お陰様で、「言挙げぞする」という随筆集がまとまりました。 総ページ数は302ページ、表紙デザイン、本文のレイアウトや、書籍JANコードも出来上がり、校正のチェックもほぼ終了。友人の菅野さんからの貴重なアドバイスも取り込みました。 この後、本...
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随筆「言挙げぞする」、2月中に脱稿します VOL.35

●ご近所の庭に5・6日前から咲き出した紅梅。寒さや雪にもめげずに、健気で美しい。2.6 ●ご近所の庭に、紅梅と白梅が同時に咲いている。道路から眺めるのに最適の場所にあることに感謝。心に春がやって来た。 2.6 ●角筈にある西新宿小学校。校庭...
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日本「相撲(角力)」考  VOL.34

●12月30日・代々木八幡へ。一足早く「お札」を購入。茅の輪と謹賀新年が一緒に設置されている。 ●平成30年元旦・午後5時20分。正面は新宿のビル群。甲州街道と首都高速。 ●平成30年元旦・午後5時30分、新国立劇場エントランス。守衛さん以...
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「言挙げぞする」~私的哲理風随筆を書いています~VOL.33

万葉集の柿本人麻呂『万葉集』巻第13の歌に曰はく 葦原(あしはら)の 瑞穂の国は 神ながら 言挙(ことあげ)せぬ国 然(しか)れども 言挙(ことあげ)ぞわがする 言幸(ことさき)く 真幸(まさき)く坐(ま)せと 恙(つつみ)なく 幸(さき)...
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「秋の遠音」 只今執筆中~奧州下手渡藩の不思議~珍しい講演会をしてまいりました

●福島民報新聞・文化欄(縮小してあります) ●つきだて「花工房」 この施設を建てたことで、地区以外の多くの人が訪れただけでなく、音楽会など定期的な催事を開催し、地域のふれあいの場になっている。 ●左から伊逹市仁志田昇司市長さん、月舘総合支所...
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9月「風浪の果てに」から「秋の遠音」へ 今年も残り3分の1、全力投球! VOL.31

●2017.8.14福島市の弁天山からの展望。 「風浪の果てに」の本文44ページから48ページ。主人公、沼崎吉五郎と京が、しみじみと城下を見下ろした同じ場所に立った。 中央には阿武隈川が流れ、その後ろは、福島城跡、現在は福島県庁。左の橋は天...
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