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春吉省吾・平成27年度上梓計画

今年度の春吉省吾「新刊予告」のDMの一部分をお知らせ致します。 お世話になった方々へお送りした、DM葉書の記事の4分の1です。 これは私の予定のほんの一部ですが、以下はかなりハードなスケジュールです。 ●「夏の熾火」(上・下) 〈平成27年7月上梓予定〉 紀州藩に仕えた、三人の天才弓術家、吉見台右衛門葛西薗右衛門、和佐大八郎の生涯を描きます。政治に翻弄されながら、それぞれの弓道(弓術)を目指す苦悩 […]

「翁」の不思議

今、長編時代小説「風浪の果てに」という物語を書いていますが、その中で主人公が舞囃子の小太鼓を打つ場面が出で来ます。 能について色々調べ、本も数冊読みました。以下は物語に関係ないのですが、面白いことに気付きました。新年や舞台開きなど祝賀の機会に演じられる演目「翁」です。 様々な点での演目と異なる独特な様式を持ち、「能にして能にあらず」などとも形容されます。 〈シテ 〉どうとうたらりたらりら。たらりら […]

あっという間に9月です

あっという間に9月になりました。 1か月ほどブログの記載を休んでおりましたが、また再開いたします。 この間、外食のカレーにあたって、食中毒で大変な時期もありました。カレーライスは一番安全だろうと云うことで頼んだのですが、後からかかりつけの医師に聞いたら、「十分に火を通さずに作り置きしてあったカレーを、いい加減に加熱して出されると黴菌の温床になりますよ」ということでした。なるほど、管理の悪い食堂は危 […]

櫻の花のその下で

  7月の5日から7日まで、福島に戻りましたが、結局母以外に誰とも会わずに、仙台・福島と自分なりに、散策してきました。とはいっても内容は多岐に亘るので、数回に分けて記載します。 ところで、この「ノークプレス」のサイトは、ワードプレスのソフトから出来ていますが、実に上手く出来ています。私が作ったのではなく、利用したアメリカのソフトがそのような仕様になっているのです。 実は、記事全てを読むに […]

故郷への思い作品に「福島出身作家春吉省吾さん 」福島藩舞台の時代小説発刊

「福島民友新聞社」5月28日朝刊の記事 福島市出身の作家、春吉省吾さん(本名・佐藤祥一)の、長編時代小説としては2作目となる「春のみなも 幕末小藩物語」(上・下巻、ノーク出版)が発刊された。 福島藩を舞台に下級武士の娘として生まれた主人公が、時代に翻弄されながらも力強く生きる姿を描いた大作。 春吉さんが福島民友新聞社を訪れ、作品に託した復興を目指す故郷への思いを語った。 ヒロイン初は、実父や夫の死 […]

5月20日から「春のみなも」の舞台、福島へ行ってきました

  平成26年5月20日、火曜日、東京での用事を済ませ、時代小説「春のみなも」の主人公「初」の故郷であり、私の生まれ育った「福島」に金曜日一杯迄行って参りました。 父を何者かに殺された九歳の主人公「初」の極貧の暮らしが、さらに絶望の淵に叩き落とされたところから物語は始まります。 「春のみなも」の上梓にあたってお世話になった方々への御挨拶と、新聞社への「春のみなも」に関するPR活動のためで […]
「冬の櫻」永遠のBestSeller

「冬の櫻」永遠のBestSeller

かつてこれ程恬淡として清々しい男がいたであろうか。その名は、圓城寺彦九郎。 会津藩初代・保科正之公の臨終にも立ち会った会津『豊秀流』の祖。歩射・騎射に優れ、当代一の弓術の名手、鍼術の名人でもあった。 武芸者でありながら「敵」をつくらず、出会った人達は忽ち、彼の虜になってしまう。 まさに命を削って「弓」とは何かを追求した彦九郎。真の武人のひたむきな精神は今に生きる我々の心を捕らえて離さない。 戊辰の […]

福島民友新聞に「春のみなも」が紹介されました

福島民友新聞・平成26年5月3日(土)の朝刊「読書欄」に 春のみなも「幕末小藩物語」 が紹介されました   未来を開く福島藩の娘 故郷との関係を見つめ直したい。そんな思いを抱える人が、震災後は特に増えでいるのではないか。 1950(昭和25)年、福島市生まれの著者が、幕末からの激動を生きるヒロインを通し、故郷と向か い合った2000枚の書き下ろし小説。書名は同市を流れる阿武隈川を象徴する。 藩政改 […]