¥430 (税込)
電子書籍(Epub版)です。世界と日本で起きていることを体系的に纏め、現在の置かれている状況を多角的・重層的に分析しました。引用した動画、論文も70項目あり、その情報は多岐に亘り、現状を把握するために重要です。｢時局解析」シリーズ第2回で、原稿用紙200枚近くなりましたので電子版書籍として上梓しました。我々の未来設計図策定の｢解｣もご提案しました。支払いは｢自社ショップ｣カード決済｣限定です。クーポンは付与されません。
説明
世界中が「豆腐脳」・電子書籍上梓の意義
雑多で様々な情報を整理し、今、世界全体がどのような流れになっているかを纏めた「時局解析」シリーズの第2回版です。内容が多岐に亘り、原稿用紙200枚ほどになったのでEpub電子書籍本にしました。上梓にあたって思うことは、世界の情勢は、眼を覆いたくなるほど、欺瞞と嘘と陰謀に満ちている。それは驚くべきDouble Standardで、身の置き場の無い、激しい怒りと苛立ちを募らせます。だからこそ、日々流されるプロパガンダ情報に耐性を持ち、欺されないようにしなければなりません。そのために、我々は未来に向かって「解」を模索します。それは私達が自由を勝ち取るための「設計図策定」に必須のことだからです。(春吉省吾)
世界中が「豆腐脳」の目次
●(一)「豆腐脳」とは ●(二) 豆腐脳にもいろいろある ●(三) シュワブとソロス ●(四) mRNA vaccine と関係者 ●(五) ロックフェラーのシナリオとブラックロック ●(六) ダボス会議は「世界規模の談合集団」 ●(七) プラトンの「国家論」 ●(八) プラトンは「共産主義者」 ●(九) 奴隷は生ある所有物 ●(十) 欧米思想は「奴隷制」から抜けられない ●(十一) 国連「戦勝国連合」がカルト教に成り果てた ●(十二) 哀れ、日本の豆腐脳 ●(十三) 日本の金融制度と国民 ●(十四) 安倍首相暗殺の黒幕 ●(十五) ダボス会議の企み ●(十六) 思考の抽象度と柔軟性 ●(十七) 全体主義の具体化は、中央銀行のデジタル通貨だ ●(十八) マネーの仕組み「信用創造」は詐欺 ●(十九) ドル一極支配の終焉 ●(二十) 中央デジタル通貨 ●(二十一) CeFi と DeFi ●(二十二) 金担保のデジタル通貨 ●(二十三) 悪しきサイクル ●(二十四)故郷喪失 ●(二十五)じんわりと浸食し、そして絡め取る ●(二十六)群れるか 孤高か そして「解」 ●(二十七)「一匹狼」と「Web3」の世界
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