2022-10

ノーク出版からお知らせ

新しい歴史小説の視座を求めて VOL.112

幕末・維新を舞台にした過去の歴史を書きながら、どのような未来を具体的に作りあげるか、そのためにはどのような「手段」によって新しい「歴史」を作っていくのかという意識で執筆しています。つまり、過去の歴史を書きながら、未来への手掛かりを探る手段として、「初音の裏殿シリーズ」を書いています。
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