春吉省吾

ノーク出版からお知らせ

「秋の遠音」をぜひ読んで欲しい

主人公吉村春明は人間を冷徹に観ることを学んだ。一般販売に先立ち、ネット販売は5月後半からです。4月30日よりネット予約を開始します。原稿用紙2600枚、春吉省吾渾身の書き下ろし、上・中・下巻。「ノーク出版ネットショップ」より特別価格でお求め...
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「秋の遠音」日本人の必読書

遠く分断された弱小藩の行く手には、如何なる試練が待ち受けているのか。一般販売に先立ち、ネット販売は5月後半から開始いたします。4月30日よりネット予約を開始します。原稿用紙2600枚、春吉省吾渾身の書き下ろし、上・中・下巻。「ノーク出版ネッ...
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令和の今が求める大河小説

幕末・明治前期の混沌とした時代、主人公吉村春明の活躍を描く。一般販売に先立ち、ネット販売は5月後半開始です。4月30日よりネット予約を開始いたします。原稿用紙2600枚、春吉省吾渾身の書き下ろし上・中・下巻。「ノーク出版ネットショップ」より...
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「大河小説・秋の遠音」遂に誕生

物語は筑後三池と三百七十里も離れた陸奥下手渡の地から始まった。一般販売に先立ち、ネット販売は5月後半から開始します。4月30日よりネット予約を開始します。原稿用紙2600枚、春吉省吾渾身の書き下ろし上・中・下巻。「ノーク出版ネットショップ」...
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令和を生きる皆様へ「秋の遠音」を読んで欲しい VOl.62

2020.2.8。名古屋から豊橋経由で、豊川稲荷へ。土曜日の昼、新型コロナウイルスの影響だろうか人通りは少なかった。 2020.2.8。通称「豊川稲荷」の開山は1441年曹洞宗の寺として開創されたと言うから、まだ新しの173年前、寒厳禅師が...
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希望と憂いの2020。だからこそ「秋の遠音」を読んで欲しい。VOl.61

●2019.12.17米沢駅。平日の午前中、落ち着いた駅の佇まいだが、人はまばらだ。 ●2019.12.17上杉神社は、上杉家の居城で米沢藩の藩庁だった米沢城本丸の奥御殿跡に鎮座する神社だ。祭神は勿論、藩祖である上杉謙信。 ●2019年の8...
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「秋の遠音」それは大河小説の枠を越えてVOL.60

2019.12.3フランス大使館。洒落た建物で、正面のさりげない表記も計算されたデザイン力が感じられる。 2019.12.3 古河市兵衛の墓。正面が市兵衛でなくて、鶴子さんの墓なのが面白い。他に、墓地内には、古河一族の墓もある。 2019....
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今、日本のそこにある危うさ。「29円モヤシ」の次へ VOL.59

2019.10.13 台風一過。前日からの強風、豪雨は嘘のような風景。私の秘密の散歩コース。 2019.10.14 東京城西地区居合道大会六段演武。ビデオを見て、まだまだと長嘆息。中央が私。 2019.11.1代々木八幡宮、七五三の看板。 ...
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