祝!! 「怪物生成」~初音の裏殿・第一巻~ VOL.87

●4月26日 新宿遠望・桜の若葉もいいね。●5月4日 中国CCPによって、いきなり契約出荷が破棄された「台湾パイナップル」。甘くて美味かった。意地の悪い中共の常套手段に負けず頑張って欲しい。
●4月29日 散歩道のスポット。●4月29日 黄菖蒲  ●ラベンダー
●5月9日 日曜日の11時、下北沢駅の界隈、人出は驚くほど少ない。
●5月9日 東北沢の駅近く、歩道に咲き誇るバラ。勝手に撮影させて貰った。バラの香りで1日が豊かになる。

〈本文〉「怪物生成」~初音の裏殿・第一巻~、5月6日脱稿いたしました。400字原稿用紙で、600枚です。昨日、原稿を音声変換で確認していましたが、満足の仕上がりです。今回から印字ソフトも従来のものから変更し、印字ミスを少なくしようと務めました。(要らざる印字ミスは筆者の痛恨事です)実際の書籍はB6判本文500ページになります。5月9日に高校の友人で同級の菅野さんに、アドバイスを頂くべく脱稿した原稿を送りました。

その間、作家春吉省吾から職種チェンジ。表紙デザイン、DTPデザイナー・オペレーター、PRリーフレットの作成、YouTubeの動画作成などのクリエーターに変身します。また見積もりを取って原稿を手配し、何冊作り、価格はいくらにするか、Kindle版(電子出版)も同時に販売するか、書籍流通を通すか、アマゾンと弊社が2本有する「春吉省吾ネットショップ」に限定するかなど出版経営の極めて現実的な作業も実施します。在庫の置き場所の手配もします。一人で使い分け使いこなしをして何十人分を行います。これは私だけが出来る異能だと思っています。同時に、第二巻も書き始めています。タイトルは決まっています。【破天荒解】(はてんこうかい)というタイトルです。意味は「いままでだれも成し遂げえなかったことを実現すること。また型破りなこと」という熟語です。この先、何巻も続きますが、本シリーズの特徴は「各巻読み切り」です。ですからどの巻から読んでもまごつかないようになっています。勿論、最初からお読み頂ければ尚結構です。

この歴史時代小説は、これまで日本の先輩諸作家の方々誰もが試みなかった画期的な執筆上の意図があります。まあ詳細な意図は作者の胸中に留めるとして、このシリーズでは「確たる自己を持ち、慈悲と勇気を備えた、正しい意志決定の出来る日本人」の一助になりたいという願いを込め執筆しています。

主人公の宇良守金吾(宇良守藩旗本六千石)は、逼塞感と無節操な我欲がはびこる天保末期から、明治初期の時代背景の中で、全知全能を尽くし、自ら作り上げた「宇良守軍団」を縦横に動かし領民一人一人とその仲間達の暮らしと幸せを守る為に、時に非常な策略で、敵対者や権力者、既得権益者に対して、常に先回りして行動します。その金吾の行動と戦略は具体的にかつ精緻に記述しました。経営者にとっても面白く学べる小説です。旧来の幕末から維新の既存の歴史既成概念を打ち破り、歴史的事実認識を新たに読者に理解頂こうと、時代の深層を暴き、世界の中の日本、世界経済の中の日本、連綿と重なり合う血縁の歴史の中の日本と、今まで総合的に触れていなかった問題についても、小説の中で記述しています。  偏向した歴史教科書や、従来の通り一遍の幕末明治維新を賢しらに賛美した小説とは明らかに違うはずです。私のこの小説シリーズを読んだら、従来の幕末時代小説は何だったのだとお思いになるかも知れませんし、頭の固い方達は違和感を感ずるかも知れません。当然です。そのような小説はかつてなかったのですから。いずれにしてもこの小説を読んだ後は、あとに戻れないと思います。

とにかく、宇良守金吾、実にスカッとした超天才、しかも従来の「霞を食って生きている」ような主人公ではなく、経済・金融、政治的駆け引きも抜きん出て、戦略・戦術を使いこなし、人間の機微もわきまえている。こんな男がいたら、誰もが虜になってしまいます。書きながら、私、春吉も羨望することがままある……。内容は順次、ブログ内で紹介していきますのでお楽しみに。発売は、7月下旬、8月上旬を予定しています。(新シリーズ発刊記念として「春吉省吾ネットショップ」から予約頂いた方には限定割引を予定しています。7月半ばに告知致します)

さて早いもので、私、春吉省吾は古稀から半年が過ぎようとしています。病気をして3年3ヶ月、お陰様で元気で生活しています。寧ろ60代よりも、元気かも知れません。と、気持ちは切れないようにしています。コロナの影響で(物事は全て前向きに考えることにしています)、外で深酒する事も無くなり、何となく入会していた「会」は全て退会したし「義理で云々」という煩わしさも一切なくなりました。仕事柄、毎日12~14時間は机に座っているので、それ以外の時間は、とにかく身体を動かすことにしています。一日おきにジョギング・ウォーキングを混ぜ8千歩カウントし、途中立ち寄る公園では、刀や木刀を持たない居合のシャドー形稽古をしています。皆、不審がって遠巻きに通りすぎるから、絶対に「密」にはならず「離」そのものです。帰り道は食材の調達などで、スーパーに立ち寄ったり、馴染の和菓子屋に立ち寄ったりもします。その時によって、それらのコースは10セットぐらいあるのでマンネリにはならないですね。他に週2回は、弓道の自由稽古をしていますが、東京都の緊急事態宣言で渋谷区の施設がまた利用できなくなりました。残念ながら弾力的できめ細かな施設利用がされていません。もっときめ細かなサービスをすべきで、これが出来なければ、スポーツ振興、区民福祉などは「画餅」です。これは区長以下、区政能力とも関係があるかも知れません。渋谷区民として苦言を呈したい。それにしても、東京都民はとんでもない自己顕示欲の強い、都民に害ばかりもたらす首長を選んでしまったものだ。都民の一人として慚愧に堪えません。宇良守金吾のような指導者は、有史以来、日本には数えるほどしかおりませんが、「怪物生成」~初音の裏殿・第一巻~を楽しみ、憂さを晴らすだけでなく、主人公の宇良守金吾が本気で悩み、悲しみ、そして希望を持って行動するその生き方を通して「人間」の根源そのものに思いを馳せて頂きたいというのが、原作者の願いです。                                                          2021年 5月10日  春吉省吾ⓒ
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