11月1日から、正式に「夏の熾火」が発売される予定ですが、流通の滞りで未だ上手く市場に出回らないかもしれません。その際は、弊社ノーク販売の「ネットショップ」からお求めください。http://nork-hanbai.net/
弱小出版社ゆえなかなか思うに任せませんが、よろしくお願い致します。
添付したPDFは「夏の熾火」の新聞記事と、寄せられた激励のお名前の一部を記載いたしました。
一枚は、地元紀州和歌山の「読売新聞和歌山県版」10月28日朝刊と、取材でお世話になった、「和歌山市立博物館」の太田宏一先生と、「和歌山城管理事務所」の学芸員(当時)の久保香子様からのお
たよりと、「夏の熾火」の主な登場人物を記載致しました。
もう一枚は、小生の大切な大先輩・先輩方からの激励と、現在日本を代表する日本弓道界の先生方からの激励をご紹介させて頂きました。(お名前だけで失礼致します)
新聞記事は、私の地元の県民紙「福島民報」と「福島民友」の記事です。
「夏の熾火」という拙著の紹介記事ですが、それぞれの記者の方のテーマの切り口が違っていて実に面白いものです。
jpgにしましたので、読みづらいかもしれませんがご容赦ください。
鮮明な画像は、http://nork.co.jp/ のホームページよりご覧頂けます。
めっきり寒くなってきました。読者の皆様、くれぐれもご自愛あって益々のご活躍を!!
コメント