1ヶ月ぶりの情報です。
「風浪の果てに」の上梓から2ヶ月半、ちょっと張り切りすぎたかも……。 VOL.28
VOL.28に記載したように、柔軟な態度で臨みます。
「言挙げぞする」という随筆を書き始めて、判っていたはずのことが不十分だと気付きました。ものを書くと言うことは、いい加減にしてお茶を濁すと足許をすくわれます。心して掛からなければと、自戒するものです。
私の6月も忙しくなりそうですが、皆様におかれましては、ご自愛あって益々お元気でご活躍を!!
「風浪の果てに」の上梓から2ヶ月半、ちょっと張り切りすぎたかも……。 VOL.28
●對間画伯の作品3点●若手の弓師・今井さん。1年前に注文していた竹弓がうちあがり、受取に。この弓を育てて本格的に引くのはこの秋からです。弓術の奥の深いところです。●居合の演武をした仲間達です。しっかり稽古をしました。成果はそれぞれの胸中に。...
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